歯が痛むから歯医者にいってみても、虫歯はなかった、ということはよくあります。歯が痛む原因には様々なものがありますが、虫歯でもないのに冷たい水や熱いお湯が沁みてずきずきと痛む時は、知覚過敏であることが多いでしょう。
知覚過敏はエナメル質やセメント質が損傷して象牙質が露出してしまっているからで、その原因として研磨剤いりの歯磨き粉で長年歯磨きをしてきているということがあります。研磨剤は歯の表面を削り取ることで汚れを取り除いていますので、あまり強い力でゴシゴシ擦ったりすると歯を守る役割のあるエナメル質さえも削ってしまい、知覚過敏になってしまうのです。
知覚過敏は実は自然治癒することもある症状です。虫歯や歯周病が原因でなかった場合には、人間には歯髄神経が刺激を受けにくくするように修復する力がありますから、長くかかっても3年ほどで自然に治癒してしまうことも多いのです。しかし痛みを感じないように即急に対応したいと思うのが普通ですし、何もしないで悪化させてしまっては元も子もありません。あまりに痛い場合には歯科での治療が一番良いのですが、まずやることは、研磨剤いりの歯磨き粉は使わないようにすることです。露出しているところを更に削ってしまっては悪化するだけですのでやめましょう。研磨剤が入っていない知覚過敏用の歯磨き粉や、食べてしまっても大丈夫なオーガニック歯磨き粉を使うのが良いでしょう。オーガニックのものには着色料などの化学物質を排除し、天然由来のものでつくられているので体に優しく、間違って飲んでしまっても害がありません。うがいが出来なくなってしまった高齢者や幼児なども不安なく使えるという点が大きなメリットになりますし、研磨剤は含まれていません。そして泡立たないという特徴がありますので、泡立ちで誤魔化されることがなくなりますから丁寧に磨かないと汚れが目立ちます。ゴシゴシと強い力でこすったり、磨いたつもりになっている状態は改善されるでしょう。
オーガニックの歯磨き粉は食べ物と違って日本ではさほど基準が厳しくありません。防腐剤などが入っていても一種類でもオーガニック成分が入っていれば販売してしまう会社もありますので、自分で使うものを選ぶときには、出来るだけ天然成分が多く含まれるものを探すようにしましょう。日本と違って様々な条件をクリアしなければオーガニック商品だと認定されず、基準が厳しい海外の物を選ぶこともおすすめです。歯が痛むから歯医者にいってみても、虫歯はなかった、ということはよくあります。歯が痛む原因には様々なものがありますが、虫歯でもないのに冷たい水や熱いお湯が沁みてずきずきと痛む時は、知覚過敏であることが多いでしょう。
知覚過敏はエナメル質やセメント質が損傷して象牙質が露出してしまっているからで、その原因として研磨剤いりの歯磨き粉で長年歯磨きをしてきているということがあります。研磨剤は歯の表面を削り取ることで汚れを取り除いていますので、あまり強い力でゴシゴシ擦ったりすると歯を守る役割のあるエナメル質さえも削ってしまい、知覚過敏になってしまうのです。